ドライビット「アウサレーション®」世界標準の外断熱工法
サンクビット 世界標準の外断熱工法


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性能を最大限に引き出すにためには、正しい施工手順で作業を行うことが不可欠。
アウサレーション工法の施工上のポイントをいくつか紹介します。

外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料

プラスチック容器に接着樹脂材(ジェネシス)を注ぎ、ポルトランドセメントと混ぜ樹脂モルタル
をつくります。

外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料

最下端部や軒天部、開口部周りなどに樹脂モルタルを塗り、補強用のメッシュの端部をはり付けます。(バックラップ用巻き返しメッシュの取り付け)

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ドライビットボードの裏面全体に、櫛目の付いたコテを用いてくし目状(不陸3mm未満)に塗ります。

外断熱工法の手順&材料

ドライビットボードを連続して水平にはり付けます。
4-1.平面部では、破れ目地(レンガ目地状)にはり付けていきます。
4-2.コーナー部分の垂直のジョイントは、ジョイント部分が重ならないようにします。

外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料

ドライビットボードをはり付けた後、壁全体を定木(2~4列のボードの長さ)でおさえ、表面が平滑であることを確認します。
(ボードはり付け後、完全に硬化するまで4℃以上で、最低24時間の養生期間を設けてください)

外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料

接合部に隙間がある場合は、ボードの小片を埋め込み隙間をなくします。
EPSの表面をサンディングしボード全表面を平滑にします。

外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料

2ではり付けたメッシュを巻き上げ、断熱材小口をベースコートで覆います。
スタンダードメッシュを必要な長さにカットします。ドライビットボードの表面にベースコートを鏝で塗ります。このとき、ベースコートはスタンダードメッシュのサイズよりも少し広めになるように塗ります。
スタンダードメッシュは各々が65mm位のオーバーラップで重ね合わされなければなりません。ただし、パンザーメッシュはつき合わせとし、オーバーラップは取らないでください。
スタンダードメッシュは、コーナーまでしっかりと「しわ」ができないように塗り付け、完全に伏せ込みます。
(スタンダードメッシュ伏せ込み後、完全に硬化・乾燥するまで、最低24時間の養生期間を設けてください。

外断熱工法の手順&材料外断熱工法の手順&材料

鏝仕上げの場合
ベースコートの上に鏝を使用してフィニッシュコートを施工します。

外断熱工法の手順&材料

鏝さばきの統一や同種の道具を使用するなどして、均一な表面仕上げとします。

【 注意事項 】

  1. ジェネシスおよびフィニッシュコートは、直射日光をさけ、気温4℃以上30℃以下で保存してください。
  2. 施工時の気温が+4度を下回ると、ベースコートが硬化不良を起こします。気温が+4度を下回るときは、直ちに施工を中止してください。施工後も、24時間以上、もしくは材料が乾燥するまで表面温度は+4度以上を保ってください。
  3. 24時間以内に雨や雪が降る可能性がある場合は、施工を見合わせるか、シートで養生して施工面を保護してください。