ドライビット「アウサレーション®」世界標準の外断熱工法
サンクビット 世界標準の外断熱工法


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外断熱工法には乾式と湿式がありますが工法の特徴は何ですか?
乾式と湿式の言葉は工事現場で水を使うかどうかということに由来しています。ドライビットアウサレーションは断熱材として、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)を使い、表面仕上げ材を(左官または塗装で)コーティングします。この過程で水を使用するのでドライビットは湿式工法に含まれます。
一方、乾式工法は断熱材として一般にロックウールやグラスファイバーなどを使います。この断熱材を風雨から守るためパネルやサイディングなどを外装材とし、支持材を使って取り付けます。(他の乾式工法もありますが、実施例は多くありません)

乾式と湿式の得失を教えてください。
乾式は割高ですが、外装材としてタイル・金属など豊富な選択肢というメリットがあります。このためデザインを重視したり、人が接近しやすい低層部に使ったりすると効果的といえます。
但し、パネルの設計などに手間がかかり、サイズや取り付け方を現場合わせしなければならない改修物件には向きません。また一般に、断熱材に入り込む湿気を排出するため通気層を取る必要もあり、外装部全体の厚さが厚くなるデメリットがあります。
湿式工法(ドライビットアウサレーション)は表面仕上げ材としては左官・塗装材しかないという制約がありますが、EPSの加工が容易で建物の形態に追随しやすく、凹凸のデザインも可能です。施工時に騒音も殆ど発生せず、新築の他外壁の改修にも向いています。欧米での実績では耐久性やメンテナンスコストも乾式に劣ることはありません。乾式に比べるとイニシャルコストが低いことも魅力です。

ドライビット製品を注文するにはどうしたらいいですか?
お近くの代理店または弊社までご相談下さい。ドライビット製品は責任施工体制をとっていますので、製品だけを販売することはありません。

住んでいるマンションを外断熱改修したいのですが。
一般的にマンションの管理組合で改修工事の決議が必要になります。関係者様への説明会などが必要な場合は、資料を用意してご説明にお伺いいたします。また、関係者様に外断熱マンションの見学会などを行うことが可能ですので、お気軽にご相談下さい。

ドライビット製品はどの工務店でも施工できますか?
ドライビット製品は所定の性能を発揮するため、決められた仕様を厳密に守って施工する必要があります。このため、弊社の実施する施工者講習を受講した後、試験に合格した技術者だけが責任をもって施工する方式を採用しております。なお、施工技能者は全国にいますので、どこでも施工することが可能です。

よその外断熱メーカーから、「ウチの製品はドライビット同等品でもっと安い」と言われました。
「同等品」の意味を厳密に検討する必要があります。ドライビット製品は所定の試験方法で様々な性能を第三者機関などで確認していますが、同様の試験結果が第三者から認められていない製品は「同等品」ではありません。

ドライビット製品の他に防火試験に合格した製品はないのですか?
アメリカでは5社のメーカー品が防火試験に合格して、施工されています。国内では2013年8月時点では、(財)建材試験センターの証明(確認)を受けた製品はないと聞いております。

ドライビット製品はメンテナンスフリーですか?
正しく施工され、通常の使用であれば長期にわたり性能を劣化させることなく維持できます。しかし、すべての建物のように美観維持のためにクリーニングを行う必要はありますが、この場合でも、高圧洗浄(400Pa以下)による洗浄等で処置できます。タイル仕上げがほぼ10年ごとに剥落防止のための全面打鍵試験を行い、不具合があれば張り替えが必要なことに比べれば、遙かにメンテナンスコストがかからない仕上げといえます。

ドライビット製品で仕上げた建物はどこで見られますか?また外断熱を体験できますか?
今や数多くの外断熱建物が建てられ、改修されていますのでお問い合わせいただければ、地域によってはご案内できます。なお、体験となると所有者の方などと調整が必要ですので、予めご相談いただく必要があります。体験時期はやはり冬季が最も効果的です。